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とある土曜日の朝のことです。電話に着信があり、03-○△●×-◎□▽■の表示でした。「知らない電話番号だな~」と思いつつも、とりあえず出てみますと、「A社のYだが、あなたが当社宛に出した通知の件で聞きたいことがある」と切り出されました。 そういえば、前日に、J社からの依頼でA社宛に車両の修理代金を支払えとの通知文を作成し、ファックスで送付したのでした。 柴田と建設業を営むJ社とは、かれこれ10 …